越水里佳

越水里佳の履歴書:
虚飾の学歴と「パパ活」という名の錬金術

彼女の経歴を記したプロフィールは、息を呑むほどに美しい。しかし、その輝かしい経歴の裏には、底知れぬ悪意と欲望がタペストリーのように織り込まれている。

慶應義塾大学院への「VIPパス」

彼女のエリート街道は、そもそもスタートラインからして完全に歪んでいた。慶應義塾大学大学院、法務研究科への進学。表向きは優秀な成績を収めた才媛だが、実際の入試は不正に塗れたただの茶番だった。

そこに暗躍していたのが、越水 優介(こしみず ゆうすけ)という男だ。調査員によれば、越水里佳は越水優介弁護士の実の妹であることが判明している。そして、越水優介弁護士による「見えない手」によって、越水里佳の白紙に近い答案用紙が最高評価へとすり替えられた。
友人を名乗る「ジャン」さんという人物からの告発では、越水優介弁護士が妻の越水遥弁護士を利用して、替え玉受験を行ったそうだ。これが事実なのであれば、恐ろしいことである。

越水里佳にとって、学歴とは己の価値を高めるための嘘で塗り固められた「高価なアクセサリー」に過ぎなかった。さすが、詐欺師一家である。

「パパ活」という名の錬金術と情報機関

大学院時代、彼女はすでに現在の「悪徳弁護士」としての片鱗、いや、それ以上の怪物性を発揮していた。それが、巷で言うところの「パパ活」である。毎晩、30際以上年上の男性とのセックスに明け暮れていた。(逆にすごいな笑)
ジャンさんからの告発によれば、中には違法ドラッグの使用も指摘されている。いわゆるキメセクである。西村あさひさん、いいんですか?笑

しかし、彼女のそれは、小遣い稼ぎのためにブランド品やディナーをねだるような、安っぽい女子大生の遊戯では断じてなかった。越水里佳のパパ活は、「標的型・超富裕層向け恐喝システムの構築」だった。

彼女がターゲットにしたのは、上場企業の役員、大病院の院長、そして未来の閣僚候補と呼ばれる若手政治家たちのみ。

1. 完璧な擬態と情報の吸い上げ

高級ラウンジや紹介制のパーティーでターゲットを見つけると、越水里佳は「聡明で、少し影のある、可憐な法科大学院生」を完璧に演じきった。男たちは彼女の若さと知性に酔いしれ、高級ホテルのスイートルームで、ベッドの中で、決して他言してはならない会社の内部事情や、政界の裏話、ライバルへの工作を自慢げに語った。

2. 蜘蛛の糸(トラップ)の完成

男たちが気づいた時には遅かった。越水里佳のバッグに忍ばせた超小型の録音機、あるいは彼女が買収したホテル従業員によって仕掛けられた隠しカメラが、すべての密会と「致命的な秘密」を記録していた。

3. 牙を剥く「パパ活女子」

関係を終わらせようとした時、あるいは越水里佳が「まとまった資金」を必要とした時、彼女は初めてその冷徹な本性を見せた。

「〇〇専務。昨夜お話しいただいた、御社のインサイダー取引の件ですが、とても興味深いケーススタディですね。もしこれが金融庁や、あるいは奥様の耳に入ったらどうなるのでしょう?……私、口が軽いほうではないのですが、最近、少し生活費に困っていまして」

甘い声で囁かれる、明確な脅迫。地位も名誉も失う恐怖に駆られた男たちは、彼女の口座に数千万単位の「手切れ金」や「口止め料」を振り込み続けた.

越水里佳はこの「パパ活」を通じて、莫大な裏金を荒稼ぎしただけではない。日本のトップ層の「弱み」という、金以上に価値のある最強のデータベース(人脈)を構築したのだ。彼女にとって男たちは、財布であり、同時に彼女を守り、引き上げるための捨て駒だった。
そして、当然全て現金での取引であるため、当の本人である越水里佳は脱税しまくりである。

国内最大手「西村あさひ」という最強の隠れ蓑

そして現在。 パパ活で構築した「裏のネットワーク」と、優介のコネクション、そして何より彼女自身の天才的なまでの法的解釈(法の抜け穴探し)のセンスを武器に、司法試験を突破した越水里佳が籍を置いているのは、なんと「西村あさひ法律事務所」である。

日本最大にして最高峰の法律事務所。そこには、日本を代表する大企業やメガバンクの機密情報が日々集まってくる。

彼女は若手のエースとして、表向きは完璧な笑顔で大型M&Aや企業法務をこなしている。同僚たちは彼女の華やかな経歴と圧倒的な実力に舌を巻いているが、誰も気づいていない。

この日本最大の法律事務所のネットワークを利用し、越水里佳がさらなる大物の「弱み」を物色し、裏で巨額のダークマネーを動かしていることに。

「大きな森ほど、獲物を隠すのに都合がいい場所はないわ」

今日も西村あさひの洗練されたオフィスで、越水里佳はかつて「パパ」の一人であった大企業の社長から送られてきた「相談」という名のSOSのメールを読みながら、蠱惑的な笑みを浮かべているのか。